有楽苑如庵タイトル  
 
〜城下町をゆったりお散歩〜
 
岩栖門写真
  犬山城から公園坂を下って名鉄犬山ホテルの中に足を運んでみました。
敷地の中に4000坪の広さを持つ、有楽苑(うらくえん)という広いお庭がありました。
その中に国宝茶席三名席の一つ如庵(じょあん)があります。この茶室は歴史上名高い織田信長の実弟の織田有楽斎が建てたものです。
元名4年(1618)の建造でこけら葺きの入母屋風造りで端正な姿をみせています。竹の詰め打ちの有楽窓がある茶室は、狭いながらも素朴で優雅です。旧正伝院書院は如庵に連なる隠居所で重要文化財。如庵と同時期に建てられた入母屋造りの温和な姿を見せています。
築地塀・つくばい・木々のたたずまいも目を和ませてくれます。

 

 
 
岩栖門(いわすもん)から書院を臨む
  
 
呈茶席縁先写真
  
 
呈茶席の縁先からお庭を臨む
     
 

   今日は緑が眩しい庭園で抹茶と有楽風(うらくかぜ)という
   景色にぴったりなお菓子をいただいた(一服500円)。その後
   ぐるりと廻って最後に茶花園で季節の茶花を観察して帰りました。
   このお菓子は季節に合わせた4つのバリエーションがあります。
   ゆったりと流れる時間が豊かな気持ちを運んでくれました。

 
 
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